ドライオーガズムガイド発売しました、アイコンがリンクになっています。
少し規定に沿わなかった部分があって取り扱ってくれない、文面が何個かあったので制作した段階よりも大分文字数が削れてしまいました。取り扱ってくれたようなので良かったです。
一例として自分のやり方は紹介してますが、マニュアルのように詳細な手順を踏んでやるものではありません。
以前詳細にやり方をこのブログで書いたのですが、ヒントになった部分はあったかもしれないけど、ドライオーガズムに到達する手順は一部感度の高い人しか通用しないやり方でした。感度が下がってから、感度低い人はこのやり方じゃドライ出来ないと思ってブログ記事を全文消しました。
ブログやツイッターの相談などでなんとなく感じたのですが
詳細なやり方、一部のやり方に固着するあまり、自分なりの方法を見いだせずに行き詰まってる方が多いのではと思いました。
僕の場合だとクンダリーニの背中から上にかけて上がって来るイメージはアネロスの場合も有用に働くけど、一部の途中で息を止める系の呼吸は辛く未だに応用として有効なのか体現出来ないこともあります。僕がいいと思わない方法でも積極的に取り入れてる人がいることも事実です。
僕もネット上で情報を集めてチャレンジしてましたが失敗はつきもので、どうすればたどり着けるのかかなり考えた気がします。
広大な情報量でネットから自分に合う方法を探るのは大変だし、もしかしたら自分でやり方ひらめくかも知れません
ドライに行く途中過程ですら毎回同じことはなくドライ出来ない日もあったりします。途中段階も難解なパズル解いてるみたいな感じで面白いのでメンタル的に良い方向に働いてドライにたどり着いたのかなと思ってます。
みんなと同じように感度が上がらないときも、感度が上がり切らなくてもドライにイケる方法はないかと模索してました。
経験と訓練で前立線感度は上がる気はしますが上がったり下がったり不確定要素を待っているのであまり宛てにせず、方法を模索してたところ、前立線マッサージ機種でも前立腺以外でドライ出来ることを何回も経験しました。
気が向いた時、このブログにまた補足記事など書いていこうと思います。
商品の画像は夕凪さんがモデルです。