アネロスの機種って結構あるんでどれ買ったらいいか迷いますよね。
僕もそうでした。
迷った挙げ句最終的には現行商品の全部買いました。
ヴァイス、ディヴァイス、プロガスム、プロガスムジュニア
前にも書いた機種の紹介ですが、比較用に記事にまとめておきます。
左から
ヴァイス、ディヴァイス、プロガスムジュニア、プロガスムです。
ジュニアが
トイプードルチックな感じになってて浮いてますね…
そして全部黒いので見た目では、違いを感じにくくなってます。
実際のアナルの中での感触は違っていて、ドライのコンセプトに至ってはプロガスム系とヴァイス系は結構違います。
ヴァイスとディヴァイスの違いです。
バイブの穴塞いだだけじゃねぇか…バカヤローコノヤローっ!
アウトレイジの映画に出てきたら銃弾で穴だらけにされそうです。
ヴァイスとディヴァイスの比較上記がリンクになっていてこちらに詳しくまとめています。
バイブがほしいか、日常のライフスタイルにアネロスを組み込んで使用したいか、などで決めるのがいいと思いますが
どうせバイブが気になってヴァイスを買うことになるので、持ってない方はまずヴァイスで試してバイブが必要かどうかを決めるのがいいでしょう。
僕はディヴァイス持ってたけど、ヴァイスが欲しくなりあとで購入しました。
ヴァイスのお得ポイントは、バイブのミューズが搭載できる所です。
バイブ抜いたらディヴァイスのように使用できるのでは?と思う方もいますが、バイブ抜くと芯がなくなるのでドライするのはかなり厳しいのとグニョグニョするのがとても気になります。
バイブオフでも楽しめるので、ちょっとバイブ試してみたいって人にもいいと思います。
そして単体で販売してるバイブ、ミューズ、ちっちゃいバイブの中でもとても振動が強くおすすめです。振動が強い割に、重厚な金属でとても音が静かでパワフルです。ステンレスでも安いのは錆びるけど、今の所水洗いで適当に拭いても錆びないし、浸水しないのもポイントですね。当たり前と思われつつもアダルトグッズで電動系になるとそういうのは諸々あるし、高いけどアネロスさんは保証あるのが良いです。
上記は比較的強いドライのときに感じた快感の抜け方です。
ヴァイス、ディヴァイスは暖かいのが上に上る感じで、バイブをオンにすると快感が粒になってバブルバスのように抜けてくように感じます。
プロガスム、寒色系の快感で、瞬発力があり抜けるようなゾクッとするような快感です。
ジュニアもほぼ同じような傾向ですが、体を抜けて快感の波に体が流されるような感じです。
プロガスムは、ハードにアヘりたいとき、ジュニアは初心者でも扱いやすく前立腺の圧迫のコントロールがしやすいです。
プロガスムとジュニア上記リンクに詳細なレビューを書いてあるのでよかったら読んでみてください。
ドライが前立腺付近で放出される場合は
プロガスム系はヤバっと思うくらいの強い射精感
ヴァイス系は多幸感を伴ったぬくぬくした射精感
全身でイクと、上記の図のようなコンセプトのあるドライが味わえるかもしれません。
かもしれないと言うのは全身でイッたとしても、コンセプトを感じずに頭が真っ白になってイッたけど一瞬でよくわからなかったみたいなこともあるからです。
人によって違いはあるもののドライの途中段階からも快感を捉えれれば変化の片鱗は味わえるので、プレイ中の変化などを噛み砕くように味わってくと楽しいと思います。
全身に強いドライが波及した場合の印象は言葉にすると
プロガスムが、やばっっ。どーんっ。ピキーンって感じでソリッドでスピーディーでエネルギッシュです。細い針が抜けてくような感じです
ヴァイス系は多幸感がひたすら登ってくる夢心地な感じで丸い暖かい、熱い快感です。多幸感はあるものの、細い機種で感じるようなとろけるような普通の人が想像するメスイキとはベクトルが違います。
瞬間的な快感の強さはプロガスム系のが上ですが、個人的に好きなのは
ヴァイスです。
理由としては快感が落ちずドライが継続しやすいこと、結構高いベクトルで快感が持続するので、ずっと浸ってたいって感じがとても強く、太いにも関わらずアナルの負担が小さいため、何時間でもドライできます。
バイブオンにすると粒感が出たりするのでバイブのオンオフは好みが分かれると思いますが、オフの状態でも満足度は高いです。
慣れると一番楽に高いベクトルでドライを味わえ続けるとても気に入ってる機種です。
たとえは悪いのですが阿片窟で蕩けてる人の気分がわかる気がします。
前は入れるまで大変、太いからなぁと躊躇してたのですが、最近一番使用頻度が高いのがヴァイスです。
ユーホーシン、ヒリックスシンが好きならヴァイスは絶対におすすめだと思います。
ヴァイスのレビューを見てください。商品クリック後の一番下にユーザーコメントが書いてます。
大型機種へのステップアップに
ローションも忘れずに
下記は僕の著作物になります。
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