7月5日発売っ
アネロストライデントが発売しますっ!アネロスUSAのサイトに商品が出てたので知ってる人は多く、先にこっそり買ってる人もいたようです。
うわ~…僕も海外から買おうかなと思ってたところ。
アネロスさんが数ヶ月前に先行で提供してくれました。
あげるからレビューしてくれよみたいな感じでもらったのですが、厳し目のアナルソムリエの気分でレビュー記事を描きました。
ファーストインプレッションから一ヶ月使用した感想はアネロスさんのブログの方で後ほど公開する予定です。
クラシックとの大きな違いは
ドライしやすい正直クラシックの良さはわかってたものの個人的にはSYNより劣る感じがしていて、SYNを圧倒的に推していました。
トライデントシリーズは、Kタブと、アバットメントに柔軟性があり
回転しにくい
奥にいきすぎない
上下間のコントロールが格段に楽になり、クラシックで感じてたクイックな反応がマイルドになり、気を使う要素がほとんどなく
ドライを達成することが可能になりました。
言い過ぎな気もしますが、微妙な加減が難しいドライオーガズム製品の中でこの変化は非常に画期的です。
SYNとどちらがいいかと言われると、初ドライするならトライデントシリーズのほうが楽じゃないか?
と個人的には思ってます。
SYNのような柔軟性のあるタブ、アバットメントに、クラシックの存在感が両立したような感じで、クラシックで感じた滑った感じがせず、ほぼ前立腺周りにまとわりつくような感じでフィットします。
フィット感、ハマったときの感じ、ドライの長さはSYNの方がいいです。
トライデントもほぼ外さないで押し込みすぎないのでロングドライが安定します。
あぁああああああああっ!難しいっ!クソっ!みたいな今までのコントロールの労力が格段に減ってます。まだ発売してないのでリンクから商品ページに飛べません。
新定番の
Wベースガンダムのホワイトベースしか思い浮かばいこのキャッチフレーズ、飾り気がないどことなくおしゃれなデザイン。
初心者向けにいろいろ書いてましたが、
テンポ、ペリダイスのようにドライ中に体感の変化が感じられることがあり、
ドライ上級者も目を離せない機種になってます。
発売後に向けてトライデント用にいろいろ執筆しています。みなさんがトライデントシリーズでドライできますように!