アネロスヴァイスとても値段が高い割にレビューがない…レビューがないからこそレビューが欲しい。 以前レビューしたけど久しぶりに使ってみました。 なぜ久しぶりかと言うとドライオーガズムが長いのと激しいので疲れてしまうからです。辞めたくても中々辞めれず2,3時間プレイしてしまいます。 プロガスムとの比較よくプロガスムと比較されますが別物です。 プロガスムはゴリッとハードな当たりを感じるけどヴァイスはマイルドです。 そしてヴァイスの方が少し大きいです。 プロガスムは入れた時の存在感があり快感がかなりソリッドでちょっと寒色系の快感?のように思えます。ピキーンっパキって感じです。ぼくの場合は、鳥肌が立つように皮膚を細い針のような快感が突き抜ける感じか、お尻から頭までつき上がるような快感です。 ただ馴染んでも摩擦がかかるのか直腸に少しスレを感じるのと、当たりが硬いため前立線が少し疲れやすく1時間程度で切り上げてしまいます。 対してヴァイスはプロガスムのように快感の上がり下がりがはっきりしてなくて、基本的に徐々に上がってくる感じです。 快感が高いまま中々下がらないです。下がってもミニオーガズムの範疇に収まる快感程度でキープしてくれます。 上がりきってからも他のアネロスに比べて快感が下がりにくいです。 2時間プレイしてましたがドライオーガズムのモードが外れたなと感じたのがもういいやと意図して意識を外した一回だけでした。 プロガスムに比べて上がり下がりがはっきりしてるので、爆発的な快感に感じますが、ヴァイスの場合は徐々に上がっていき快感がピークに達した瞬間にあっ。ヤバイ…みたいにちょっとナチュラルに入るのにヤバイところでロックする感じです。そしてヤバイのにちょっと甘めの快感です。 バイブも3パターン、強さが3個あり、日本語だとスタンダート、ウェーブ、鼓動となってます。 スタンダートが普通のバイブで、ウェーブがバズジェットが一定のリズムで来る感じで、鼓動ですが、心電図の音とか、脳波計の音楽に入ってるような感じのリズムの振動です。 今回試したときが振動の強さが中のウェーブが1番感じました。日によっても違うし切り替えれるのがいいかなと思います。 振動ない場合は体の反応に合わせて快感が発生するので、振動なくても大丈夫です。 ヴァイスはなぜ上級者向けなのかと考えてみたところ 当たりの強さ故に初心者だと快感を感じるのが難しい バイブの振動を快感と感じるのが少し難しい 圧迫感と柔らかさ故に当たり具合のコントロール幅が他のアネロスよりないので体の出来た経験者向き 何時間でも前立線が疲れずにロングドライが可能です。 逝きまくると言うより、イッてる状態が意識をそらさない限り終わる気配がないといった感じでした。気をそらすと快感が落ちるのでだいたい疲れたら意識反らせて快感を下げて休んだりしてます。特にアタリ具合を調整しなくてもシリコンが締め付けに対しても程よく当たるので快感が落ちづらいのではと思ってます。 最初設計ミスなんじゃないかくらいに感じなかった機種だったけど使えるようになると凄いです。 延々とイキ続けたいヘビーユーザーにおすすめです。ディヴァイスの方がバイブの骨組みがないのでより長くドライ出来るんじゃないかと思ってますが、2時間ちょっとで限界を迎えるため検証はしてません。座ってプレイ出来るのがディヴァイスの特徴です。 ちょっと快感の感じ方を図にしてますが使ってみないと伝わらないと思います。また人によって 感じ方も変わるのでふーん、こんなのも有るのかぁ程度に思ってください。 あと新作出しました。DMMとDLSiteで販売してます。
バイブついてるからヴァイスの方がお得だよねと思ってた時期もあったのですが、 ディヴァイスの特徴は タブが邪魔にならないため下着を履いたまま使用できる
ズレない
快感が発生すると持続が長い
座ったまま使用出来る唯一のアネロス座ったままでの使用に限らず歩いても落ちることはまずないので 体制を全く選ばずにドライに挑戦出来るメリットがあります。 今までヴァイスを押してたのに急になんでディヴァイス??って僕のブログを読んでるユーザーさんは少し疑問を感じるかもしれません。 座ったまま使用出来ることによるメリットに最近気づいてしまったのです…ヴァイブの振動があればオートマチックにドライしてる、イカされてる感じでヴァイスも捨てがたいです。 ディヴァイスの第一印象はバイブのついてない、いうなればショボいヴァイス 劣化版だと思いましたが。 最近自宅で昼間に使用してると、急に宅配便が来たり親戚が来たりなどしても入れたままでもずり落ちることがないため、抜こうかな?または抜かざるを得ないようなシーンでも入れたまま対応できるので、終わったらまたドライ再開 のどが渇いたりお腹すいた時に装着したままコンビニにささっと行けたり。 ちょっと用事を思い出してデスクで座ってメモをとったり 抜かざるを得ない、状態で抜かないで済むのでとても使い勝手がいいです。 椅子に座ってドライも可能、最初は普通のアネロスと使い勝手が違い、どう使っていいのかわからなかったのですが、PC筋を少し締めて動きやすいポジションがあるので椅子に座ったまま前後に少し動かして微調整できます。 座り方によってKタブが食い込むときがありますが、アネロスを抑えるような感じで少し椅子から背中側に体を動かすと回避できます。 また前立腺にヒットしてるけど、プラスチックの機種ほど圧迫がないので、締めすぎによる快感の逃げもSYNシリーズのように低めです。 ただ使いこなせるまで僕は少し時間がかかったので、やや上級者向けですが、体が馴染んでくれば適度にいいところに当たってロングドライが可能、細い機種よりは繊細な感覚掴んだりコントロールの必要もほとんどないので慣れてしまえば簡単に感じます。 また体制を変える時にもズレないため通常のアネロスよりも体位の幅が広いと感じました。ユーザ層的なオススメは 同居人がいて急に部屋に入ってきた時とか普通のアネロスだと困り昼にプレイできないとか。 比較的長めにプレイ時間をとるけどインターバルがほしい人 またはもっと体制や体位の自由度が欲しい人 ライフスタイルとドライが近づくのがディヴァイスです。下記リンクからディヴァイスのページに飛べます、ヴァイスのユーザーレビューのほうが参考になるかと思います。
僕がかなり気に入ってる機種ヒリックスシンです。まずこの画像見てください!!! パッケージデザインはヒリックスシンの激しさ、気持ちよさをよく捉えてると思います。 僕がさんざんおすすめしてきた機種ですが周りの人はどうなのだろうとアンケートを取ってみました。 初心者におすすめの1本で1位です。 おすすめするポイントは 馴染みが早い アバットメントのズレ、痛みが出ない 快感の上がりがナチュラルながらも早い ピーキーな押し込みがなくある程度力んだ時でも素材やアバットメントで快感が維持しやすい 快感ポイントを捉えると離さない
何と言っても最近ドライ達成率が飛躍的に上がってるのもこの機種のおかげと言ってもいいかもしれません。 アネロスさんがスターターキットとして全面的に押すあたりからも自信が伺えるかと思います。 少し価格が高いのですが、価格差を考えてもとても性能が高いのでまずは初心者にも自信を持って勧めれます。 アネロス複数所持してる経験者で長い間ドライに至ってない人でもヒリックスシンに変更してからドライ達成してる人が何人もでたので、長年ドライの夢を見てる方も試してみる価値はあると思います。 次に男性型と呼ばれる機種で気持ちいいアンケートです。 プロガスムと比較しても結構差をつけてます。 なんと言ってもヒリックスシンのいいところは 激しさがあるのに広がりのある甘美な快感にあります。ドバっと激しく液体が流れだすように放たれる快感は恍惚です。 次に最も気持ちいいアネロスです。 上級ユーザーのみだとわかりませんが。他の機種に比べて初心者から上級者まで扱いやすいヒリックス系がポテンシャルを出しやすいのもアンケート結果につながってると思います。 それだけでなく、何度も繰り返しますがとても快感の質が高い。 女性形と呼ばれる機種の多幸感もありますが女性形機種がきめ細かい快感があふれだすのに対し ヒリックスシンは静脈に快感を流し込まれたような量感と流動感ある多幸感を感じました。 ユーホーシンも多幸感の傾向は似たような感じなのですが、扱いが若干難しいのでヒリックスシンの方が評価が高いのだと思います。 入れてから馴染みが早い
長時間の仕様でも疲れにくい
初心者から扱えるのに上級者が使っても高い満足度
ドライの質が高い
動きの良さからくるドライの多彩さ
トータル性能ナンバーワン価格の高さからレビューが少なめですが、初心者から上級者まで必携の一本です。 トータルバランスの高さだとヒリックスシンを超えるものはこれから出てこないと思ってます。 商品説明にありますが ヒリックス独特の激しさと、シリコン素材が生むフィット感のコンビネーションにより最高のドライオーガズムが味わえます公式で最高と謳う商品だけあってトップレベルのドライオーガズムが味わえます。 僕が体感したドライを絵にしてみました。カラフルな光が出てきたり、どれも高い水準でありえないような体験や快感があったので非常にポテンシャルの高い機種です。 ドライは人によって様々なのでこの通りにいくかわかりませんが、高い快感と扱いやすさからとても人気の高い機種です。 下記商品リンクにもアネロス公式のレビューがあるので参考にどうぞ。真ん中がヒリックスシンです。 ローションとセットのスターターキットが出てます。
最近ヒリックスシンの勢いあってか、分類別だと大分優勢なヒリックスですが、それに次ぐ人気機種プロガスムです。 ペリダイス、テンポ、ユーホーあたりは少し難しいので初心者からでも比較的にドライし易い機種がアンケート結果に反映された結果かと思います。 なんか一番左でかくない??って思った方もいるかもしれませんが、少し前に販売されてたプロガスムです。 前はこの大きさで、現行は真ん中のアイスの写真の一回り小さいサイズに統一されてるようです。 アネロスの研究の結果新しいアイス素材とともに進化を遂げてる模様です。 一番右の小さいのはプロガスムジュニア! これを見ると小さいなぁと感じます。 ではこちらの写真はどうでしょう。 左からヒリックスシン、プロガスムジュニア、プロガスムとなっています。 ジュニアと言いつつも既存の機種より大きいいのでアナル未経験者は他のアネロスを経験してからチャレンジするのがいいかとお思います。 素材がつるつるでいかにもローションを弾きそうなアイス素材ですが、馴染みます。 とても馴染みます。 他のシリーズにはないつるつるのアイス素材がプロガスム系の持ち味なのでアイス系を是非試して欲しいところです。 なんか知らないけどかなり ローションの持ちがいいです。 気になるプロガスム系の特徴は??独特のタブ形状!Kタブはクンダリーニの略でツボを刺激する独創的な形状! 突き抜けるようなドライはKタブの刺激が結構関係してるのではないかなと思ってます。 大きく曲がった攻撃的な先端プロガスム系ならではの特徴で他にはない圧迫感を感じます! ヒリックスと比較しても面で押さえつけるような感触です。 ネット上でかなり意見が割れててプロガスムとジュニアでジュニアのほうが好み、前立腺超えてると言う意見もちらほら聞きます。 僕も以前はそうでしたが、だんだん奥の方の快感や圧迫に対する刺激に慣れてきて、前立腺感覚が奥の方にシフトしてきます。 ただ僕も結構時間がかかってるので、自分にとって気持ちいポイントを刺激する機種をメインに使ってたまにプロガスムをローテーションで組み込んでくのがいいかなと思ってます。 下記が前立腺超えてる感覚の一例です。 よくネット上で言う奥の開発は時間がかかると言う一例だと思います。 生活習慣自体に変化はないし体調もいいので前立腺自体が上に上がってくることはないので、だんだん使用していくうちに感じるポイントに変化があるんだと思います。 ドライの傾向についてよく連続して射精するようなドライとネットで意見を見ますが、そのパターンで僕自体あまり経験はなく、初期の頃射精と同レベルか少し弱い快感が連続する程度のでした。 よく体感するのは下記のドライで僕の場合は寒色系のシャープな快感が入った津波に流される感じのドライです。 ジュニアでもプロガスムでも同系統の体感ですが、今現在の体がジュニアの方にあってるみたいでジュニアの方が快感が強めに出ます。 ウエットでもアネロスが気持ちいい!ってネット上の意見がずっと気になってトコロテン気持ち良いのかな?と疑問に思ってたのですがウエットで1回のみですが強烈で気持ちいいことがあったので一緒に図にしてみました。 他のよく動く機種に比べるとドライの種類は体感的に少ないのですが、ネット上で散見する意見と僕の経験で判断すると 他のアネロスの上位機種と比べても劣らず強烈テンポやペリダイスの強烈さと並ぶくらいの強さはありますが、溶けたり、消失したりの内側に収束する感じで暖色系 プロガスム系は体に爆発的にきて寒色系で外側に流される感じです。 ヴァイスも強烈ですが、ヴァイスはもうちょい暖かい感じで、ドライの種類がもう少し多いです。 ドライの体感については人によってみんな違うので同じようなドライがくるかはわかりませんがとてもパワーのある機種です。 意外にもこのプロガスム ネット上でドライ達成者の多い機種としても話題に上がってます。 僕も最初プロガスムで前立腺の感覚が芽生えたのでもしかしたら効果があるのかもしれません。 プロガスム、ジュニアと両方まんべんなく使って、プロガスムの良さがわかりつつありますが今のところジュニアの方が個人的に感じるのですが使ってくうちにシフトするかもしれません。 ネット上でもドライ報告が多い機種で、動かないでも前立腺を刺激する プロガスム系は他のアネロスにない形状、圧迫、未ドライの方の打開策になる可能性が高い一本です。 僕が体感したドライの多彩さはないものの、 ドライの強烈さでは目を見張るのがプロガスム 他のアネロスとは一線を画す突き抜けた、シャープでソリッドで寒色系のパワーある快感です。(個人的意見) ※アネロス製品は良質なドライのコンセプトが感じられる製品なので、今は使いこなせなくても捨てないでください使い方のコツとしては何回か入れて、プロガスムに体をなじませる他の機種に比べて大きいので、入れてからじっくり待ってなじませるあまり動かないのでコツもクソもないです、大きさゆえに当たるところはほとんど変わらないです。 初心者の場合は引き込みがちになり圧迫が強すぎる場合があるので痛みを感じたらゆっくり引き抜いてください。 慣れるとアナルの緊張がなくなるのでだんだん痛みが出なくなります。 下記商品リンクに初心者、上級者おすすめを紹介してます。 アネロス公式の商品レビューもドライのヒントや商品選びのヒントになるので一読ください。 上級者はこちらドライ未達成者、ドライしたいならこちら初ドライドライ達成率、人気ともに最近はヒリックスシンが押してるのでまずは1本ヒリックスシンをおすすめしてます。 アジア人向けのスタンダートなSGX、打開の一本Jrで、初心者機種はカバーできそうな気もします。 ローションのアンケート結果が下記にあります。IDもスタンダートで使いやすいのですが、どのシリーズでも使いやすいアネロス専用ローション、セッションズの人気が高まってます。 ちなみにプロガスム、もらったり、なくしたかと思って買ったりして4本持ってます… 全色揃えなくては…
前立腺が感じないならペリダイスを使えばいいじゃない!ペリダイス・アントワネットの発言は大衆に衝撃を与えたことでも有名です。 アナルでのドライは別次元ネットの情報でかなり強いドライが楽しめる、価格が安い+上級者向け! という触れ込みからペリダイスをアネロス初めて2ヶ月目で購入しました。 強い敵と戦う悟空のように、ドラゴンボール世代の僕は上級者向けという言葉に初心者ながら踊らされたものです。 アネロスを入れてる最中は精神と時の部屋でアナルトレーニングする悟空とシンクロしちゃって仕方ありません。 ファーストインプレッションは… 最初入れた時は、ん?何も感じない、腸壁にはペタペタ張り付いてるんだけどって感じで1週間位快感が感じられないまま。 快感を集めようと集中するにも疲れきって突っ込んだまま寝た日々が続きます。 たまたま腸壁が擦れて痛い時18ミリを、我慢して入れてたのですが、体の一部分に魔封波みたいな回転から始まり、ダイの大冒険のメドローアみたいな消失感の凄い強いドライに入りました。衝撃的すぎて、薬でもやってるんじゃないかくらいのありえない身体感覚にタジタジ。 ペリダイスでのドライは快感が回転しつつ 快感が体に穴を開ける凄まじい体験でした。 当時は18ミリで後日16ミリを買い足したので現在は16ミリがメインとなってます。 4サイズで小さいほうが快感が強いというのはレビューで見たことがあると思いますが どう違うかというのがわかりづらいかと思うので比較レビューしました。 22ミリから細くなるにつれ快感が強くなる傾向といいますが、やはり個人的にドライまでに到達するための快感の鍵が集めやすい、集めにくいって差がありました。ドライの方向性としてはだいたい同じ感じです。快感レベルは大分差があると体感しました。何を使ってもペリダイス感がドライに潜んでます。 現在は扱い慣れたためかどれを使っても変わらずドライできるようになりました。比較用には腸壁の快感のみで前立腺意識しないように同じ加減でドライしてます。 22ミリ 大きいので非常に快感を集めやすく、初心者向きというのも頷けます。ドライの質としては他のアネロスよりも少し弱いかなって思いました。ただ存在感があるので比較的達成しやすいかと思います。 20ミリ まだ大きいので存在感は感じますが、腸壁前面と回転するような刺激の入れ替わりが激しかったので曖昧な感じのドライになりました。なんとも言えぬもやっとしたドライです。個人的には22ミリの方が快感を感じました。 18ミリ 使い慣れてるはずだったのですが22ミリから段階を落としてくととても小さく入れたペリがとても遠くに感じました。 シャープで細かい快感で、超音場でグラスを割るような感じの細かい波から、少し体が分裂しそうなオーガズムを感じ取れました。 他のアネロス製品よりもピークは強い傾向です。 16ミリ 18ミリから比較すると頭からペリまでの距離が2メートルくらい離れて感じます。最初は居場所さえもわからないような。これドライできるかなってハードルの高さを感じました。一つ一つの集める刺激が18ミリに比べて非常に小さく、手探り状態でしたがなんとかドライ達成、18ミリと比較してドライまで持ってくのに2倍くらいの時間かかりました、慣れでなんとかなると思いますが。 18ミリと同じような快感傾向でありながら、全身の快感神経を回転しながらすりガラスで擦られるような快感です。 全色購入した当時のレビューを載せてます。現在はほとんど16ミリを使用してます。細ければ細いほど快感の傾向が強くペリダイス特有の捻れも強くなります。 予想の遥かに斜め上の快感で、体が快感で捻れる、伸びる、回転するなど、想像以上の体験ができました。 ペリダイスじゃなくて綿棒でいいじゃんっていうネットのレビューを見て、試しに綿棒でドライしてみましたが、細ければ細いほどいいわけでもなく、ウネりは感じたのですが、ネジ切れるレベルまでは到達しませんでした。 アネロスの研究を重ねた結果、ペリダイスはコンセプトの強いドライが味わえる商品ということを実感しました。 個人的な使い方のコツドライ未経験者がこれでドライ到達するのは結構難しいです。 前立腺が面で位置が決まってるとすると、ペリダイスは無数に存在する点のような快感を集める感じなのでどうすればドライにたどり着くのか検討もつかない点にあります。 また、擦れるような微妙な快感や、ぴりっとしたりチクリとした電気刺激みたいなのがドライの入り口の場合もあって最初の快感集めの敷居が少し高く感じるのが原因かと思います。 また前立腺と違ってペリダイスが動き始めないと、ドライの入り口の快感すら開かない ポイントとしてはどれがドライに繋がる快感かわからないのでとりあえず、気持ちいいポイントがあれば気持ちいいところを、なければ通常とは違う感覚が発生するポイントを突き止めて維持するのが大事だと思います。 アナルがうねるように動きペリダイスが巻き付いたり、こするような感覚、回転してするような感覚など、ドライに入った時は微細でもなんかしらの変化を感じるかと思います。 動かないよ!何も感じないよ!って思う人も結構いるかもしれません。 ペリダイスの動きを妨げないように閉めたり緩めたり調整しつつ、更に微細な快感を集めるので、結構難しいのかもしれません。 アネロスの公式にも運動方法は書いてあって、何回かコツを掴むと直腸が反応するようになってくるのですが。 手順通りにやるのが面倒くさいので 僕の場合は最初リラックスタイムで何もしない。動き始めたら力を調整って感じでやってます。 それでも動かない場合があるので30秒アナルを閉め続けて30秒ペリダイスを軽く押し出すように力を入れて、それから力を開放すると直腸が動く場合があります。 蠕動運動が筋肉を動かしてドライする仕組みのようですが。蠕動運動って何だよ!って僕も詳しくはわからないのですが。 便を送り出すときに起きてる運動みたいです。 前立腺が感じない人でも基本的にアナルの快感は絶対にあるので、ドライはできるものだと思ってます。 コンセプトの強いドライってなんのこっちゃって思うのでちょっとイラストにしてみました。 体験をイラストにするのって大変だけど我ながらなんとか伝わるくらいにはよく描けたなと思ってます。 ペリダイスは他店のドコよりも安いのでよろしければアネロス公式下記リンクからお買い求めください。 持ち運びやすいサイズなので扱えるようになると後々、重宝します。 商品レビューも一読すると一層やる気がみなぎるかと思います。
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