前立腺が感じないならペリダイスを使えばいいじゃない!ペリダイス・アントワネットの発言は大衆に衝撃を与えたことでも有名です。
アナルでのドライは別次元ネットの情報でかなり強いドライが楽しめる、価格が安い+上級者向け!
という触れ込みからペリダイスをアネロス初めて2ヶ月目で購入しました。
強い敵と戦う悟空のように、ドラゴンボール世代の僕は上級者向けという言葉に初心者ながら踊らされたものです。
アネロスを入れてる最中は精神と時の部屋でアナルトレーニングする悟空とシンクロしちゃって仕方ありません。
ファーストインプレッションは…
最初入れた時は、ん?何も感じない、腸壁にはペタペタ張り付いてるんだけどって感じで1週間位快感が感じられないまま。
快感を集めようと集中するにも疲れきって突っ込んだまま寝た日々が続きます。
たまたま腸壁が擦れて痛い時18ミリを、我慢して入れてたのですが、体の一部分に魔封波みたいな回転から始まり、ダイの大冒険のメドローアみたいな消失感の凄い強いドライに入りました。衝撃的すぎて、薬でもやってるんじゃないかくらいのありえない身体感覚にタジタジ。
ペリダイスでのドライは快感が回転しつつ
快感が体に穴を開ける凄まじい体験でした。
当時は18ミリで後日16ミリを買い足したので現在は16ミリがメインとなってます。
4サイズで小さいほうが快感が強いというのはレビューで見たことがあると思いますが
どう違うかというのがわかりづらいかと思うので比較レビューしました。
22ミリから細くなるにつれ快感が強くなる傾向といいますが、やはり個人的にドライまでに到達するための快感の鍵が集めやすい、集めにくいって差がありました。ドライの方向性としてはだいたい同じ感じです。快感レベルは大分差があると体感しました。何を使ってもペリダイス感がドライに潜んでます。
現在は扱い慣れたためかどれを使っても変わらずドライできるようになりました。比較用には腸壁の快感のみで前立腺意識しないように同じ加減でドライしてます。
22ミリ
大きいので非常に快感を集めやすく、初心者向きというのも頷けます。ドライの質としては他のアネロスよりも少し弱いかなって思いました。ただ存在感があるので比較的達成しやすいかと思います。
20ミリ
まだ大きいので存在感は感じますが、腸壁前面と回転するような刺激の入れ替わりが激しかったので曖昧な感じのドライになりました。なんとも言えぬもやっとしたドライです。個人的には22ミリの方が快感を感じました。
18ミリ
使い慣れてるはずだったのですが22ミリから段階を落としてくととても小さく入れたペリがとても遠くに感じました。
シャープで細かい快感で、超音場でグラスを割るような感じの細かい波から、少し体が分裂しそうなオーガズムを感じ取れました。
他のアネロス製品よりもピークは強い傾向です。
16ミリ
18ミリから比較すると頭からペリまでの距離が2メートルくらい離れて感じます。最初は居場所さえもわからないような。これドライできるかなってハードルの高さを感じました。一つ一つの集める刺激が18ミリに比べて非常に小さく、手探り状態でしたがなんとかドライ達成、18ミリと比較してドライまで持ってくのに2倍くらいの時間かかりました、慣れでなんとかなると思いますが。
18ミリと同じような快感傾向でありながら、全身の快感神経を回転しながらすりガラスで擦られるような快感です。
全色購入した当時のレビューを載せてます。現在はほとんど16ミリを使用してます。細ければ細いほど快感の傾向が強くペリダイス特有の捻れも強くなります。
予想の遥かに斜め上の快感で、体が快感で捻れる、伸びる、回転するなど、想像以上の体験ができました。
ペリダイスじゃなくて綿棒でいいじゃんっていうネットのレビューを見て、試しに綿棒でドライしてみましたが、細ければ細いほどいいわけでもなく、ウネりは感じたのですが、ネジ切れるレベルまでは到達しませんでした。
アネロスの研究を重ねた結果、ペリダイスはコンセプトの強いドライが味わえる商品ということを実感しました。
個人的な使い方のコツドライ未経験者がこれでドライ到達するのは結構難しいです。
前立腺が面で位置が決まってるとすると、ペリダイスは無数に存在する点のような快感を集める感じなのでどうすればドライにたどり着くのか検討もつかない点にあります。
また、擦れるような微妙な快感や、ぴりっとしたりチクリとした電気刺激みたいなのがドライの入り口の場合もあって最初の快感集めの敷居が少し高く感じるのが原因かと思います。
また前立腺と違ってペリダイスが動き始めないと、ドライの入り口の快感すら開かない
ポイントとしてはどれがドライに繋がる快感かわからないのでとりあえず、気持ちいいポイントがあれば気持ちいいところを、なければ通常とは違う感覚が発生するポイントを突き止めて維持するのが大事だと思います。
アナルがうねるように動きペリダイスが巻き付いたり、こするような感覚、回転してするような感覚など、ドライに入った時は微細でもなんかしらの変化を感じるかと思います。
動かないよ!何も感じないよ!って思う人も結構いるかもしれません。
ペリダイスの動きを妨げないように閉めたり緩めたり調整しつつ、更に微細な快感を集めるので、結構難しいのかもしれません。
アネロスの公式にも運動方法は書いてあって、何回かコツを掴むと直腸が反応するようになってくるのですが。
手順通りにやるのが面倒くさいので
僕の場合は最初リラックスタイムで何もしない。動き始めたら力を調整って感じでやってます。
それでも動かない場合があるので30秒アナルを閉め続けて30秒ペリダイスを軽く押し出すように力を入れて、それから力を開放すると直腸が動く場合があります。
蠕動運動が筋肉を動かしてドライする仕組みのようですが。蠕動運動って何だよ!って僕も詳しくはわからないのですが。
便を送り出すときに起きてる運動みたいです。
前立腺が感じない人でも基本的にアナルの快感は絶対にあるので、ドライはできるものだと思ってます。
コンセプトの強いドライってなんのこっちゃって思うのでちょっとイラストにしてみました。
体験をイラストにするのって大変だけど我ながらなんとか伝わるくらいにはよく描けたなと思ってます。
ペリダイスは他店のドコよりも安いのでよろしければアネロス公式下記リンクからお買い求めください。
持ち運びやすいサイズなので扱えるようになると後々、重宝します。
商品レビューも一読すると一層やる気がみなぎるかと思います。